クラウドサービス グローバルホワイトリスト方式セキュリティ対策ソフト「PC Matic PRO」 グローバルホワイトリスト方式:後出しジャンケン方式 パソコンにて未知のファイルは全てPC Maticサーバへ問い合わせ 善良と確認済は起動許可 世界中の利用者が遭遇していないファイルを徹底監査 PC Matic側でリバースエンジニアリング等を行い善悪に分類 万が一、悪質なものを善良と誤判断してしまったら・・ 端末内EDRエンジンが未許可機能コールとして実行不許可 次世代エンドポイント:未知のウイルスに遭遇したら感染リスクあり 悪質かの判断をパソコンにて数秒で判定 起動許可し、ウイルスらしい活動をしないか監視 悪質な動き(=感染)を検知したら停止。(検知できない場合も多数) 悪質な検体をセキュリティ会社のサーバへ転送 セキュリティ会社がAIの手助けでワクチンを生成 ワクチンをシグネチャファイルにし、同種の活動を阻止 TOP OF LINE:未知のウイルス検知率1位を獲得 WHY ZERO: デホルト拒否と多重防護壁 グローバルホワイトリスト方式 デホルト拒否で未知のものは実行不可。すべてクラウド監査 クラウド上で徹底監査し、高度に難読化されているものをコードスキャニング 実在するPCのBIOSなどに偽装したサンドボックス 特定GWアドレスのサンドボックスを作成 悪意あるC&Cサーバのブラックリスト ゼロデイ前提での設計思想 WSH等のスクリプトによる暗号化、ファイル転送などを標準拒否 確認外APIコール、ポートの拒否 クラウド監査にて得られたAPIや通信ポートのみ許可 ブラックリスト認証局判定 不正の多い認証局はデジタル署名を信頼しない 強制自動更新ポリシー 新たな脅威へ事前対応するためPC Maticのエンジンを随時更新 著名アプリを強制自動更新し、脆弱性を早期に塞ぐ など多数の防護壁で多段防御 USBメモリ等の大容量外部デバイスを制御可能 セキュリティ対策ソフト「PC Matic PRO」に関するご相談お問合せはこちら お名前 (必須) 会社名 (必須) メールアドレス (必須) 電話番号 (必須) 題名 メッセージ本文